へき地医療支援部
特色・専門領域
奈良県の南和地域は、県総面積の64%を占めながら人口は約8万人と、大半が過疎地域であり、さらに高齢化率も他の医療圏に比べ著しく高く、医療需要も高い地域です。本院は平成7年4月にへき地中核病院の指定を受け、山間へき地を多く抱える奈良県南和地域の拠点病院として位置づけられ、院内に業務を遂行するための組織として「へき地医療支援部」が設置されました。へき地診療所の医師が研修等で不在となる場合の代診医師派遣や常勤医師が不在となった場合の医師派遣、眼科及び耳鼻咽喉科のへき地巡回診療、並びにへき地医療を志す自治医科大学卒業医師や他大学卒業医師の研修等様々なへき地医療の支援事業を展開しています。なお、平成15年より「へき地医療拠点病院」となりました。
症例数・治療・成績
業務実績(2009.4.1…2010.3.31)
医師派遣事業
・ 医師派遣 ・ 代診 63日
上北山村、十津川村、曽爾村、川上村、五條市大塔町の各診療所に派遣
巡回診療事業
県医師会、奈良市立病院及び県立医科大学附属病院の協力を得て、眼科及び耳鼻咽喉科の巡回診療を実施しています。
上北山村、下北山村、川上村、東吉野村、御杖村、曽爾村、天川村、黒滝村、五條市大塔町、五條市西吉野町
スタッフ
| 氏名 | 役職 | 専門領域 |
|---|---|---|
| 中村 達 | 部長 | 総合内科 |
| 内海 里香 | 医員 | 研修医 |
| 中本 佑輔 | 医員 | 研修医 |


