血圧脈派測定装置を導入しました

五條病院では血圧脈派測定装置を導入し、平成22年1月から血管年齢を測定しています。検査時間は5〜10分程度で、検査の方法は、両腕と両足首に血圧測定のための駆血帯と、心電図・心音を測定するための電極を取り付けます。
これにより、心臓足首血管指数(CAVI)と足関節上腕血圧比(ABI)の2つの指標を求め動脈硬化の程度を年齢で表示します。
CAVIの正常値は8.0未満ですが、この数値は加齢とともに高くなります。ABIの基準値は0.9〜1.3で、この値が基準値より低いと血管内において狭窄や閉塞が疑われます。血液検査と併せて血管年齢を測定することで、動脈硬化の予防に役立ちます。
■お問い合わせ先
県立五條病院中央臨床検査部(:22-1112)



